マハラジャ六本木(ディスコ)の営業時間やアクセスは?料金や年齢層も!

この記事は3分で読めます

こんにちは。

みなさんは「ディスコ」という単語を聞いたとき、
どのように感じますか?

私は「バブル」っぽい。
と感じてしまいます。

そういう場に行くことがないので、
よく分かりませんが
なんとなく一昔前に流行ったもの!
というイメージがあります。

今回は2017年2月18日の「マツコ会議」(土曜夜23時~日本テレビ系)
「六本木マハラジャ」というディスコが特集されると聞いて、
どんなところなのか調べてみました!

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マハラジャ六本木とは

マハラジャ六本木とは、
六本木にあるディスコです。

お店のコンセプトは
「洗練された大人の遊び場」

そもそもマハラジャとは、
1980年代ー1990年代に日本全国に展開した
高級ディスコチェーンの総称なんだそうです。

マハラジャ六本木は2010年にオープンした、
クラブとディスコの両方のスタイルを併せ持った空間なんだとか。

お店の雰囲気はぜひ公式サイトでチェックしてみてください!
私にとっては異空間です・・・!!

マハラジャ公式サイト

 

営業時間と料金について

営業時間と料金は以下にまとめてみました!
こういうお店に行ったことがないので、
こんなシステムなんだ~と勉強になりました!

 

月・火

営業時間・・・19:00~24:00

◆HAPPY HOUR(19:00~20:00)
女性\1,000(2チケット) 男性\2,000(2チケット)

◆通常エントランス料金
女性\2,500(4チケット) 男性\3,500(4チケット)

 

水・木

営業時間・・・19:00~3:00

◆HAPPY HOUR(19:00~20:00)
女性\1,000(2チケット) 男性\2,000(2チケット)

◆通常エントランス料金
女性\2,500(4チケット) 男性\3,500(4チケット)

 

金・土・祝前日

営業時間・・・19:00~5:00

◆HAPPY HOUR1(19:00~20:00)
女性\1,000(6チケット) 男性\1,000(4チケット)

◆HAPPY HOUR2(20:00~21:00)
女性\1,000(4チケット) 男性\1,000(2チケット)

◆通常エントランス料金
女性\2,500(4チケット) 男性\3,500(4チケット)

 

日・祝日

イベントにより異なるそうです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
マハラジャ六本木 イベントスケジュール

 

チケット2枚~でドリンクと交換ができるんだそうです。
みなさんはこういうシステムをご存知でしたか?
クラブとかでは普通なのでしょうか・・・
もっと社会勉強しないといけないなぁ。。。

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年齢層はどれくらい?服装は?

マハラジャ六本木では70年代ディスコ、80年代ディスコ、パラパラなど
幅広い世代が楽しめるイベントを開催しています。

ここに向かう人たちの年齢層は比較的高めで、
まさにバブル時代を生きてきた人たちが楽しめるようになっているようです。

 

また、マハラジャでは入店前に服装チェックが行われます。
このチェック制度を取り入れたディスコはマハラジャから始まっており、
入店拒否された人は「ダサい」というレッテルを貼られたも同然なのだとか!

公式サイトでは
「当店の雰囲気にそぐわない服装(サンダル・ハーフパンツ・ジャージ等)
の方の入店をお断りする場合がございます」
と書かれています。

ただし、7月~9月上旬はサマードレスコードが適用され、
金・土のみハーフパンツでの入店ができるようになるそうです。

事前に行ったことがある人の服装をチェックしておくと
スムーズに入店できるかもしれませんね!

 

アクセスについて

マハラジャ六本木の住所とアクセスは
以下の通りです。

住所:〒106-0032 東京都港区六本木3‐12‐6 六本木プラザビル5F
(1Fに「T.G.I.Fridays」の入っているビル)
アクセス:大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅5番出口より徒歩1分

駅から近いというのがいいですよね!
気軽に行くことが出来そうです。

 

まとめ

マツコ会議に出るだけあって、個性あふれるお店ですね!

現在はバブル文化がブームと言われていますもんね。
平野ノラさんの芸がヒットしたり、
メイクやファッションがバブルに流行ったものが
再び流行していたりしていますよね。

今回の放送によって
若い人の来場が今まで以上に増えるかもしれませんね!

興味を持たれた方は一度行ってみてはいかがでしょうか?

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