こんにちは。
寒い日は鍋が美味しいと言いますが、
まさに鍋を食べろと言わんばかりに
寒波がやってきましたね。
さすがに暖房なしの生活は辛いです。
昔使っていたパソコンはすぐ発熱するから
使っているときは温かかったけど、(夏は暑いですが・・・)
最近買ったパソコンは優秀なので発熱することもなく
カイロ変わりには使えなさそうです。
今回ご紹介するのは
『ご当地「鍋」フェスティバル@久屋大通公園』です!
久しぶりに東海地方ネタが書けるので
ちょっとテンションが上がっています!!
ご当地鍋フェスティバルとは何なのか見ていきましょう~
※この記事では2017年の情報を書いています。
2018年は開催が決まり次第更新します。
ご当地「鍋」フェスティバルについて
ご当地鍋フェスティバルとは、その名の通り、
全国各地の鍋が食べられるというイベントです!
12月に開催された東京・日比谷公園の
鍋フェスでは、17万人を超える来場者があったそうです。
名古屋でも多くの来場者が見込まれています!
【中区・栄】“外鍋”で全国の人気鍋が味わえるイベント『ご当地鍋フェスティバル』がついに名古屋でも開催! https://t.co/DgatYpmld9 #名古屋情報通 pic.twitter.com/xJqF5itlE7
— 名古屋情報通 (@nagoya_jouhou) 2016年12月31日
さて、この鍋フェスではどんな鍋が食べられるのでしょうか?
鍋フェスティバルで食べられるもの
鍋ストリート
鍋ストリートでは、鍋料理が食べられる出店が
14店舗出店します。
出店店舗は以下の通りです。
・ギョウザ鍋(杉田商店)
・白ハマグリと水菜のハリハリ鍋(六本木横丁大親分)
・スープカレー鍋(金獅子精肉店)
・もつ鍋ラーメン(北斗星)
・完熟トマト鍋ブイヤベース仕立て(MAIS)
・濃厚カニ味噌鍋(マルナカ水産)
・和牛と松茸鍋(利右衛門)
・博多もつ鍋(博多もつ彦)
・とんこつ炊き餃子鍋(白天餃子房)
・牛のハラミ鍋(清左ヱ門)
・さくら鍋(馬鍋 小山商店)
・せんべい汁(Kaz’s Kitchen)
・松阪牛白湯鍋(牛かつかざま)
・極トロ博多牛もつ明太子鍋(博多明太もつ鍋)
グルメブース
グルメブースでは、鍋以外の料理を楽しむことができます。
出店店舗は19店舗で、一部のみ紹介させていただきます。
・金沢カレー(金沢ミリオンカレー)
・牛串・オムそば(武田商店)
・唐揚・佐世保バーガー(仲好商店)
・広島焼き・じゃがバター(大野商店)
・富士宮焼きそば(アルバテック)
・生珍味(布目)
・安納芋ホルモン焼き(ABC)
・牛タン(牛タン伊兵衛)
・サバ寿司・わらびもち(泉谷吉之助/京ひみこ)
など
鍋ブースとグルメブースはお休み処を挟んで
向かいにあります。
なので、移動がとても楽ちんです♪
グルメの種類が多すぎてどれを食べようか迷ってしまいますね!
一回行っただけでは食べきれそうにありません。
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値段について
ご当地鍋フェスティバルの会場への入場料は無料です。
食事については、各店舗ごとに異なりますが、
だいたい600円~というお店が多いようです。
日比谷公園での開催時には食券制度が採用されており、
1000円で100円×10枚のチケットが買え、
これを交換することによって食事ができたそうです。
結構いいお値段するんですね~
どれを食べるか慎重に選ぶ必要がありそうですね!
開催期間・会場について
ご当地鍋フェスティバル名古屋の開催日程は
以下の通りです。
開催日:2017年1月13日(金)~15日(日)
開催時間:13日、14日:10:00~18:00
15日:10:00~17:00
会場:名古屋久屋大通公園
アクセス:名古屋市営地下鉄名城線「久屋大通駅」より徒歩5分
3日間限定のイベントなので、
忘れずにチェックしておきたいですね!
まとめ
ご当地鍋フェスティバルが想像以上に豪華でびっくりしました!
このイベントって、最後には投票もあるみたいですね。
どの鍋が一位になるのか気になります!
また、アイドルや芸人なども来るということで、
食事以外も楽しめるイベントとなっているようです。
気になった方はぜひ行ってみてくださいね!
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