松本神社の嵐絵馬ストラップ発売日や購入方法は?予約や通販情報も!

この記事は3分で読めます

こんにちは!かっぱぺんぎんです。

 

みなさんは「願掛け」として
何かをしたことってありますか?

自分オリジナルの方法だったり、
神社で神頼みしたりといろいろあるかと思います。

一番経験が多そうなのは
受験の時の神頼みですかね~

受験の年に、初詣に行った神社で
合格祈願をしたことがある人は
多いんじゃないでしょうか。

 

あとお守りとして大事なものを持ち歩いたり、
自分ルールを作ったり、
願掛けの方法ってたくさんありますよね。

中でも、自分の好きなものに聖地があって、
そこで買ったものだと
よりご利益がありそうな気がしませんか?(笑)

 

今回ご紹介するのは、
人気アイドルグループ”嵐”の聖地の1つである、
「松本神社」の絵馬ストラップについてです!

このご利益グッズの購入方法についてまとめてみました!

スポンサードリンク

松本神社ってどこ?場所やアクセスは?

松本潤さんの誕生日である2017年8月30日に、
松本神社で”松潤誕生日絵馬”が販売されました。

ファンはなんと当日の午前5時から並び、
平日にもかかわらず約100人の行列が!!

そして、用意された800枚は即完売!
ネットでも購入希望者が相次ぎ、
920件もの注文があったそうです。

 

出典:Twitter

この絵馬、
カラー版(1,500円)と焼き付版(2,000円)があって、
カラー版は松潤カラー(紫)と凝ってますね~


出典:Twitter

さらには、絵馬の文章の一番上の文字を左から読むと
「嵐ちけっと幸」
になるという粋な計らいまで!

これを買って本当にコンサートチケットが当たったら、
さらに購入希望者が増えそうですよね♪
1人各種5枚ずつという購入制限がありましたが、
上限まで買う人もたくさんいたそうです。

 

嵐、そして松潤人気は相変わらず凄い!!
それにしても、神社がアイドルに関連したものを
販売するとは思わなかった。。。

それだけ嵐人気がすごいってことですね!

 

さて、そんな松本神社がどこにあるのかというと、
ここです!↓

住所:京都府城陽市奈島十六2
アクセス:
・奈良線「山城青谷駅」より徒歩5分
・奈良線「山城多賀駅」より徒歩12分
・「山城大橋」バス停より徒歩5分
・「青谷」バス停より徒歩6分
・「青谷小学校」バス停より徒歩9分

 

京都の神社なんですね~
京都は観光スポットとしても人気だし、
聖地巡礼以外にもいろいろ楽しめそうですね♪

 

絵馬ストラップの発売日はいつ?

今回の松潤誕生日絵馬の人気をうけて、
城陽市観光協会は
来年版の絵馬の製作と、ミニ絵馬のストラップの
発売計画を決めたとのことです。

 

2018年版の絵馬については、
なんと2017年版絵馬の発売日に
松本神社にて先行予約受付を開始!

 


出典:Twitter

もしかして、最初から大ヒットを予感していた?
準備が良すぎる(笑)

 

絵馬ストラップについては年内の販売という告知のみで、
具体的な販売日時の発表はまだでした。

次の嵐メンバーの誕生日は
大野さんの11月26日だから、それくらいか?(笑)

 

もし分かったら追記したいと思います!

[ad#]

絵馬ストラップの購入方法や予約は?

今回、絵馬の販売は神社とネット通販の両方で行われましたが、
絵馬ストラップに関しては
「ネットでの販売のみ」
という情報がありました。

 

もしかしたら
神社でも販売することになるかもしれませんが、
神社限定発売よりは購入しやすいのでいいですよね。

 

ネット販売を行っているのは、
城陽市観光協会の公式サイトです。↓
城陽市観光協会公式サイト

2017年版の絵馬もまだ買えるので
要チェックですよ★

 

まとめ

今回は嵐の聖地の1つである
松本神社の絵馬グッズについてまとめてみました!

まさか神社公式グッズが発売されるとは
びっくりです(笑)

 

他にも嵐の聖地と呼ばれる神社がありますが、
そこでも同じようなご利益アイテムを販売するのかな~

でも、相葉神社だけないんですよね・・・
相葉ちゃんファンが可哀そう・・・

 

もしも今後新しい神社が建てられるようなことがあるのならば、
「相葉神社」という名前にしたら
嵐の新聖地として認定されそう(笑)

 

松本神社は今後さらなる嵐ご利益グッズを販売するのでしょうか?!
こちらも随時チェックしないといけませんね!

みなさんが松本神社のご加護で
嵐に関する良いことがありますように♪

スポンサードリンク

この記事を読んだ方にオススメの記事






  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。