こんにちは。
今から晩ご飯を作ろうかと思っていたのですが、
今夜放送されるフィギュアスケートのことが
気になって仕方がないので
先にフィギュアの記事を書くことにしました(笑)
今回ご紹介するのは、
「マライア・ベル」選手です!
他の選手に関する記事はこちら!↓
・ガブリエルデールマン
彼女は2016-2017シーズンの四大陸選手権に出場する選手です。
これまでにも今大会の注目選手について
記事を書かせていただきましたが、
彼女は一体どのような選手なのでしょうか?
マライア・ベル プロフィール
名前:マライア・ベル
生年月日:1996年4月18日(20歳)
出身:アメリカ
身長:160cm
出典:フジスケ
今シーズンで初めて四大陸選手権を決めた選手です。
10代の選手も多く参加する大会の中で
20歳になってからの初出場は少し遅いのかな?
と思いましたが、
まだまだ成長中の選手なのでこれからどこまで伸びるか
とても楽しみです!
グランプリシリーズアメリカ大会の女子のシンデレラはなんと言ってもマライア・ベル。ショート・フリーとも抜群の安定感。僕は好きなタイプのスケーター。ゴールドの調子さえよければ表彰台は米選手独占だっただろうに。ベルの今後に期待。 #フィギュア #マライア・ベル pic.twitter.com/fGajVoELVp
— Chiccoo (@wbchiccoo) 2016年10月26日
さっきの3Aの選手、全米6位のマライア・ベルちゃんっていう選手でした
今初めて演技見てきたけどジャンプの質とか好きかも✨後半に3S含む3連に3Lz2本に3Fっていうかなり強い構成やし
来季注目してみよう😊 pic.twitter.com/VF9sA4Lguh— わたげ (@eri_lovefs) 2015年2月25日
その可憐なビジュアルと名前の雰囲気から、
ディズニーのプリンセスっぽいなぁ~
と思いました♪
とても可愛らしい選手ですよね。
「正統派」という言葉がぴったりです。
経歴紹介
マライア・ベル選手のこれまでの経歴を
一部ですが紹介したいと思います。
2010‐2011
全米選手権 3位(ノービス)
2011‐2012
全米選手権 5位(ジュニア)
ガルデナスプリング杯 2位(ジュニア)
2012‐2013
全米選手権 2位(ジュニア)
2013‐2014
全米選手権 13位
2014‐2015
全米選手権 6位
2015‐2016
全米選手権 11位
2016‐2017年
全米選手権 3位
幼いころから実力のあった選手ですが、
ここ数年は少し伸び悩んでいた時期があったようですね。
今シーズンは調子が良く、パーソナルベストの更新もしています。
トータル:191.59
ショートプログラム:60.92
フリー:130.67
四大陸選手権ではどのような結果を残すのか
楽しみです!
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コーチや振付師は誰?
マライア・ベル選手のコーチは
ラファエル・アルトゥニアンさんです。
彼は浅田真央選手や、ジェフリー・バトル選手、
サーシャ・コーエン選手などの
有名選手の指導経験があります。
このコーチの指導もあって
ベル選手はここまで成長できたのかもしれませんね。
振付師はロヒーン・ワードさんです。
彼はジェイソン・ブラウン選手の振り付けも担当しており、
その振り付けは非常にセンスがいいと評判です。
彼に振付師を担当してもらいたいという選手も
たくさんいるんだとか。
ベル選手の演技は要チェックですね!
まとめ
マライア・ベル選手、とても可愛らしい選手ですね♪
フィギュアスケートの実力も
最高のコンディションで見てみたいです!
ここ数年フィギュアスケートをちゃんと見ていなかったので、
知らないけどすごい選手がたくさんいてびっくりしています。
これから徹底的にチェックしていかなければいけませんね。
まずは四大陸選手権!
マライア・ベル選手の演技も楽しみにしています!
頑張れ!マライア・ベル選手!!
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