こんにちは。かっぱぺんぎんです!
最近金曜日の外食率がやばいです。
高確率で回転寿司を食べに行っています。
昔はお寿司ってあんまり好きじゃなかったんですけどね~
今は大好きになりました。
イカとタイがなかなか噛み切れなくて苦手なのですが、
これって私だけ??
加熱した奴は大丈夫なんですよ。
生がなぜかうまく食べられない。。。
こんなこと書いていたら、
お腹が空いてきた。
もうやめとこう(笑)
さてさて、それでは本題です!
ニュースを見ていたら
台風5号に引き続き、
台風6号が発生したとの
情報が入って来ました!
まさかの台風同時発生!!
たまにそういうこともあるけど、
なにも豪雨があった年に
発生してくれなくても・・・
特に高確率で台風の通り道となる沖縄県や、
九州豪雨の被災地となった福岡・大分県周辺の方は
今回の台風がどんなものか気になっていると思います。
今回は沖縄・九州地方における
台風6号の情報をまとめてみました!
台風6号の規模は?
2017年7月21日15時に台風6号が発生したとの
情報が発表されました。
21日16時30分現在、
台風6号はミッドウェー諸島近海を西北西へ
時速15km/hで移動しており、
南西側に台風5号が存在しています。
中心気圧は1008hPa、
中心付近の最大風速は中心付近で18m/s、
瞬間最大風速は25m/sです。
台風5号よりも動きが早いため、
このペースだと6号の方が
早く日本に到達するかもしれません。
日本へ本格的な影響が及ぶ前に
どちらかまたは両方が消えてくれたらいいんですけどね。
そんなことはあるのだろうか・・・
進路予想は?沖縄・九州上陸日時はいつ頃?
こちらが現在(2017年7月21日16時30分)に発表されている
台風の進路予想図です↓
先ほど、昼前の5号に続いて、本日二つ目の台風6号が発生しました。さらに南シナ海の熱帯低気圧も24時間以内に台風へ&さらに四国の南にある低気圧は熱帯低気圧になる見込みです。台風シーズン、台風情報にご注意ください! pic.twitter.com/TlCkVkLkEU
— 宮崎由衣子(気象予報士) (@miyazaki_yuiko) 2017年7月21日
出典:Twitter
まだ少ししか進路が分かっていませんが、
このままの進路だと
九州・沖縄地方には直撃しなさそうですね。
しかし、台風5号の方はもしかしたら
直撃までとはいかなくとも、
近くを通ることはあるかもしれません。
この台風が日本に最も近づくのは
1週間後くらいでしょうか。
もしも幸い台風が直撃しなかった場合でも、
台風の影響で風や雨が激しくなることが
あるかもしれません。
今後も台風情報は要チェックです。
※2017年7月24日追記
台風6号は25日ごろに
温帯低気圧に変わるそうです。
日本に来なくて良かったですね!
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まとめ
今回は2017年7月21日に発生した
台風6号についてまとめてみました。
まだ台風が発生したばかりで
進路など詳しい情報は分かりませんでしたが、
このままの進路だと
九州・沖縄地方を直撃する可能性は
低そうです。
このエリアは高確率で
台風の通り道となりますが、
来ないに越したことはありませんよね。
豪雨の復興が進んでいる中での
台風上陸はあまりにもダメージが多すぎるので、
今回の台風が反れてくれることを祈るばかりです。
今後最新情報が出ましたら
追記したいと思います。
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