名古屋クリスマスマーケット2017見どころは?食事もチェック!

この記事は3分で読めます

こんにちは!かっぱぺんぎんです。

 

12月はイベントが盛りだくさんですね!

クリスマス1つをとっても
いろいろなところでイベントを行っているので
どこに行こうか迷ってしまいますね。

 

その数あるイベントの中から今回は
”名古屋クリスマスマーケット2017”
についてご紹介したいと思います。

開催に関する記事はこちらもチェック♪↓
名古屋クリスマスマーケット2017の期間や営業時間について!

スポンサードリンク

名古屋クリスマスマーケットって?

みなさんは名古屋クリスマスマーケットという
イベントをご存知でしょうか?

このイベントは久屋大通公園久屋広場
で開催されます。

開催期間:12月9日(土)~25日(月)
平日 :15:00~20:30
土日祝:11:00~20:30
(雨天開催)

アクセス:
・名古屋市営地下鉄名城線「矢場町」駅6番出口から2分
・名古屋市営地下鉄東山線または名城線「栄」駅13・16番出口から徒歩5分

 

クリスマスの4週間前は
アドベント(待降節)と呼ばれ、
キリストの到来を準備するための期間となります。

ヨーロッパではこの時期になると
クリスマスのための市場が開かれ、
クリスマスツリーの飾りやクッキーなどを
販売する屋台で賑わいます。

 

これを名古屋で行ったものが
”名古屋クリスマスマーケット”
なのです!

 

どんなことができるの?

もみの木やメリーゴーランドなど
会場はイルミネーションで彩られます

 

これらを眺めながら会場を歩くだけでも
充分ロマンチックな雰囲気に浸れると思います。

 


出典:Twitter

 

クリスマスらしい合唱、ゴスペル、楽器演奏
などのステージは連日ステージで開催されます。

 

もちろんマーケットなので、
クリスマス雑貨の販売も行われます。

 

今回販売されるものは、
ドイツから輸入された物なので、
自宅などでも本格的なクリスマスの雰囲気
を味わうことができます♪

ドイツで150年以上の歴史を持つ
「W.Reuter&Sohn」社
クリスマス飾りは手作業中心で作られたもの。
必見です★

 

もちろん食事の用意もされているので、
食べることが好き!
という人にもおすすめのイベントです。
五感で楽しめるというのがポイントですね♪

[ad#]

どんなものが買える?

ドイツの人気キャラクター
アルペンマン」のグッズをはじめ、
ステンドグラスのペンダントトップや、

オーストリア・PERZY社
スノードームやくるみ割り人形などの雑貨が
多数販売されます。

 

 

そして、もちろん雑貨だけでなく、
食べ物の販売もあります!!

 

ドイツの名門「ダルマイヤー」の珈琲・紅茶。
イタリアのオリーブオイル、
ハライコのソーセージなどがあります。

 

美味しい物がたくさん!食事の紹介

ここではドイツ料理を楽しむことができます。
ソーセージ、スープ、ポテト・・・
7店から多数の料理を味わうことができ、
もちろんスイーツもあります♪

予算は300~2,100円くらいです。

 

個人的に気になるのは、
”ブラートブルストシュネッケ”
というドイツのぐるぐるソーセージ。

こんなやつです↓


出典:Twitter
美味しそう…♪

 

出店情報やメニューについては
ぜひ公式からチェックしてみてください!
名古屋クリスマスマーケット会場案内はこちら(PDF)

 

大人も!子供も!一緒に楽しめる!

このイベントはカップルから家族まで
クリスマスを楽しむ全ての人におすすめできる
イベントになっています。

 

親子でおすすめのイベントは
・スノードームづくり
・アニマルライド体験
です。

 

スノードームづくりは事前予約が必要なので、
電話にてご予約ください!
詳細はこちらをチェック!

 

アニマルライドは、動物の形をした乗り物に
乗って遊ぶことができます。

昔、遊園地などで
似たようなやつを体験したことのある人も
いるのではないでしょうか?

 

利用料金は400円で、
大人も乗ることが出来ます♪

※体重制限90kg

未就学児が利用する場合は、
保護者の方がついててあげてくださいね!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
”名古屋クリスマスマーケット2017”
に興味をもっていただけたでしょうか。

開催地は名古屋ですが、
ドイツのものを多く見られるので、
異国の雰囲気を味わえそうですね♪

ぜひ遊びに行ってみてくださいね★

スポンサードリンク

この記事を読んだ方にオススメの記事






  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。