
こんにちは。
日中は暑さが気になるようになってきましたね~
5月で30℃越えはきつい・・・
本格的な夏になるころには
最高気温どれくらいになるんでしょうね?
じめじめとした暑さは苦手なのですが、
夏自体は好きなんですよね。
日中の暑さに耐えた後の
夜の涼しい時間が凄く好き♪(笑)
熱帯夜になる日も年々増えていますけどね。。。
そんな夏の夜の風物詩と言えば
お祭り&花火大会!
これらを毎年楽しみにしているという方も
多いのではないでしょうか?
今回は名古屋市で開催される
「熱田祭り(尚武祭)」の交通情報について
記事を書いていきたいと思います!
開催日時、花火大会や屋台の情報は
こちらの記事をご覧ください↓
熱田祭り2017の花火・屋台情報!
駐車場について
熱田祭りに参加するにあたって、
車で行きたい!
と考えている方もいらっしゃると思います。
しかし、残念ながら
熱田神宮内の駐車場が使用禁止となっているだけでなく、
熱田区内は全面駐車禁止となってるんですね。
区内全面駐車禁止は厳しいですね~
とはいえ、熱田区は多くの人が行き交う地域なので、
路駐などが増えたら迷惑ですものね。
安全面を考えたら仕方がないのかもしれません。
そのため、電車・地下鉄・バス等の
交通公共機関の利用を推奨されています。
地下鉄名城線「神宮西駅」または「西高蔵駅」
が会場に近くて便利ですよ。
交通規制について
交通規制の日時はいつからいつまで?
お祭り&花火会場になる熱田区周辺を
車で通行する人にとって気になるのが
交通規制情報ですよね。
熱田祭りにおいて交通規制がかかるのは
6月5日(金)です。
雨天の場合は6日(土)に延期されます。
規制される時間に関しては
場所によって異なるのですが、
9:00~21:30が規制対象時間となっています。
特に17:00以降は
交通規制の対象となる場所が増えるので、
夕方以降熱田区に車で行く用事がある方は
注意してくださいね。
交通規制がかかる場所はどこ?
2017年の熱田祭りの交通規制図は
以下の通りとなっています。
各場所の規制時間および
色のついたエリアの詳細は以下の通りです。
花火打ち上げ会場となる
熱田神宮公園は立ち入り禁止となり、
周辺は通行禁止となります。
JR東海道本線より西側にて
交通規制がされるというイメージですね~。
大規模な規制が行われるのが
帰宅時間にあたるので、
交通規制がかかっていない周辺道路が
混雑する可能性がありますよね。
場合によっては少し回り道をした方が
早く目的地にたどり着くことが出来るかもしれません。
画像下の出典リンクから
公式のpdf画像を見ることが出来るので、
そちらをブックマークしておくのもいいかもしれません。
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まとめ
今回は熱田祭り2017の交通規制および駐車場情報について
記事を書かせていただきました!
このお祭りは多くの人が訪れるということもあり、
交通規制は厳しいですね~
だからこそ公共交通機関での来場が
推奨されているのでしょうね。
みんなが車で来たら渋滞などすごいことになりそうです。。。
ただ、ここのお祭りは
駅からのアクセスがとても良いので、
気軽に行きやすいですよね。
地下鉄、JRの両方から行けるという点が
ポイントが高いです!
熱田祭りに行かれるという方も、
行かないけど近くを通る予定があるという方も、
気を付けてお出かけくださいね~!
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