こんにちは。
今日は日中の最高気温が10度を超えたのに、
最低気温は氷点下という
かなり気温差のある一日でした!
明日も同じような温度変化になるそうです。
みなさん、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
さて、今回もフィギュアスケートネタです!
今回ご紹介するのは「ケイトリン・オズモンド」選手です!
他の選手に関する記事はこちら!↓
・ガブリエルデールマン
3年前のソチ五輪でも活躍した選手なので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
彼女がどのような選手なのかということを
改めて調べてみました!
ケイトリン・オズモンド プロフィール
名前:ケイトリン・オズモンド
生年月日:1995年12月5日(21歳)
出身:カナダ
身長:165cm
体重:55kg
出典:フジスケ
突然なんやけど、カナダのスケーターのケイトリン・オズモンドゆう子めっちゃかわいいからちょっと見てくれ pic.twitter.com/AUGCvpuf1J
— コヤマ (@coyamayaco_c) 2017年2月10日
出典:Twitter
↑こちらがオズモンド選手。
以前から可愛い!とフィギュアスケートファンの間では評判のようですね!
美しい容姿を持ち、演技も素晴らしいって
羨ましいほど恵まれた才能の持ち主です!
オズモンド選手の名前で検索すると、
予測に「体重」が出てきたのが気になりました。
なぜだ。。。
経歴紹介
オズモンド選手は1998年にスケートを始めたらしく、
スケート歴はなんと約19年!
2、3歳から始めたなんてびっくりしました。
ソチオリンピック出場経験者ということで、
以前からその実力が知られているオズモンド選手。
彼女の経歴を一部ですが紹介したいと思います。
2005‐2006
カナダ選手権 優勝(ジュブナイルクラス)
2008‐2009
カナダ選手権 優勝(ノービスクラス)
2012‐2013
カナダ選手権 優勝
スケートカナダ 優勝
ネーベルホルン杯 優勝
世界選手権 8位
四大陸選手権 7位
2013‐2014
カナダ選手権 優勝
世界選手権 11位
2015‐2016
カナダ選手権 3位
四大陸選手権 6位
ネーベルホルン杯 優勝
2016‐2017
カナダ選手権 優勝
フィンランディア杯 優勝
グランプリファイナル 4位
2013‐2014シーズンにはストレス性による左足の不調、
2014‐2015シーズンには接触事故により足を骨折、
その後このシーズン全ての試合を欠場するなど
大きな困難を乗り越えてきた選手でもあります。
それでもカナダ選手権では表彰台の常連ですし、
復帰後の大会で素晴らしい結果を残しているのですから
ポテンシャルが高く、かなりの努力家なのだろうなということが
感じられます。
パーソナルベストは
トータルスコア:212.45
ショートプログラム:75.54
フリー:136.91
であり、いずれも2016年のグランプリファイナルで記録しています。
まだまだ成長を続けている選手なので、
今後の活躍が楽しみですね!
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コーチと振付師は誰?
オズモンド選手のコーチを担当しているのは、
ラヴィ・ワリアさんです。
元シングルの選手で、
現在はカナダの選手を中心に指導を行い、
テクニカルスペシャリストも担当しているようです。
振付師は、ジェフリー・バトルさんと
ランス・ヴァイポンさんです。
ジェフリー・バトルさんは元シングルの選手で、
羽生結弦選手やパトリック・チャン選手
の振り付けを担当したことでも有名ですよね!
ランス・ヴァイポンさんについては
詳細な情報を得ることが出来ませんでした。
まとめ
一時期フィギュアスケートをあまり見ていなかったので、
こんなに美しくて実力もある選手がいたなんて知りませんでした!
もっと早くチェックしておけばよかった・・・
日本人選手もどんどん実力をつけていっていますが、
オズモンド選手のような選手もいるので
どのような順位になるのか予測できませんね!
素晴らしい演技が見れることを期待しています!
頑張れ!ケイトリン・オズモンド選手!
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